過去のセミナー一覧

◆広島大学高等教育研究開発センター 第51回研究員集会 『高等教育学の専門分野が推進すべき研究公正の取り組みの探索』(11月17日(金)開催)のご案内

APRINが後援するイベントについてご案内いたします。

 イベント名:広島大学高等教育研究開発センター 
       第51回研究員集会『高等教育学の専門分野が推進すべき研究公正の取り組みの探索』
 日  時:11月17日(金)13:00~17:10(受付12:30~)
 開催方法:ハイブリッド形式(対面+Zoom)
      対面参加は、広島大学学士会館2階 レセプションホール
      オンライン参加の方には、前日までに参加URLを送付されます。
 参加費:無料(情報交換会参加の場合:5,000円)

詳細は主催者のホームページをご確認ください。
https://rihe.hiroshima-u.ac.jp/2023/10/11-17-51-kenkyuinsyukai/

※本イベントについてのお問い合わせは上記主催者へお願いいたします。
 APRIN事務局では対応いたしかねますのでご了承ください。

 

◆第12回JSTワークショップ 公正な研究活動の推進
 ―映像教材を活用した研究倫理教育を体験し実践方法を考える―

オンラインで開催される科学技術振興機構(JST)主催のセミナー「第12回JSTワークショップ 公正な研究活動の推進―映像教材を活用した研究倫理教育を体験し実践方法を考える―」にて、APRINの札野理事が講師をいたします。

<内容紹介>
公正な研究活動を推進するため、どのような研究倫理教育を行うことが効果的でしょうか。
本ワークショップでは、研究倫理教育映像教材「倫理の空白Ⅱ」盗用編*をテーマとして、講師による映像教材を用いたモデル講義を実際に体験した後に、グループワークにて各機関での実施を想定した講義・研修を設計します。
 本映像教材には、「人文・社会科学編」および「自然科学編」があります。それぞれの分野の研究環境の特徴や課題も踏まえて、特定不正行為である「盗用」やオーサーシップなどに関連する諸問題について効果的な教育方法を検討します。
 これらを通じ、各機関における公正な研究活動の推進に役立てていただくことを目的としています。皆様のご参加をお待ちしております。
 

*JST研究倫理教育映像教材「倫理の空白Ⅱ」盗用編
 https://www.jst.go.jp/kousei_p/measuretutorial/mt_movie_gapinethics2.html

●日 時 :①2023年10月13日(金)13:00〜17:30 <人文・社会科学編>
      ②2023年10月19日(木)13:00〜17:30 <自然科学編>
       ※①②で扱う映像教材が異なります

●開催形態:オンライン開催(Zoom)

●対 象 :以下に該当する方
       ・大学・研究機関・研究室等で研究倫理教育・研修に関わる方
       ・グループワークに主体的に参加いただける方
       ・事前ワークを実施いただける方

●講 師 :早稲田大学 札野順 教授 / 東京工業大学 眞嶋俊造 教授 / 東北大学 山内保典 准教授

●定 員 :各回40名程度

●参 加 費 :無料

●参加申込・詳細:
 下記、JST研究公正ポータルサイトよりご確認ください。
 https://www.jst.go.jp/kousei_p/eventreport/jst_ws.html

 (締切:2023年9月14日(木) 定員に達し次第、申込み受付を終了いたします。)

※本ワークショップについてのお問い合わせは下記へお願いいたします。
科学技術振興機構(JST) 法務・コンプライアンス部 研究公正課
メール:rcr-event[at]jst.go.jp ([at]は@に変換してください)

◆JST研究倫理映像教材「倫理の空白Ⅱ 盗用編 人文・社会科学編/自然科学編」について

昨年度の「倫理の空白 理工学研究室編」に続き、研究倫理映像教材の第2弾として、新たに「倫理の空白Ⅱ 盗用編」が制作されました。この映像教材は、人文・社会科学系と自然科学系それぞれの研究室を舞台にした2本のドラマで、盗用に至る過程が描かれています。
いずれのストーリーにおいても、他人のアイデアや文章を踏まえて論文を書く際の研究倫理の重要性や、自身が執筆する文章を大切にすることへの認識を深めるシーンを含めており、このドラマを通して疑似的な体験をすることで、研究者としてのあるべき姿を考え、倫理的判断力や態度を養うことができます。昨年度の舞台は、理工学系の研究室のみでしたが、今回は人文・社会科学系の研究室も舞台となっており、より幅広く活用いただけます。

<活用方法>
これまでのeラーニングやテキストの知識習得型教材とは異なる、ドラマ形式の双方向型教材により、倫理的問題に直面した具体的な場面を想定しながら議論ができます。ドラマの視聴とディスカッションを組み合わせたワークショップやグループワークで活用することが最も効果的であり、大学での講義や研究機関での講習など、さまざまなシーンで使用いただけます。

<ストーリー>
【人文・社会科学編】
主人公の大学生 優子は、学部生時代のレポートを作成する際、「コピー&ペーストは効率的に文章を書くためのツール」と考えていました。優子は、修士課程、博士課程に進み、さらに研究活動を続け、准教授になります。研究の実績を積み、順風満帆と思われた優子ですが、論文執筆における引用や参照をする際に、倫理的問題を含む行為をしてきたことが、ついに盗用疑惑につながります。

【自然科学編】
ある大学の3人の研究者が主人公です。3人は、たんぱく質に関する論文で、高評価を得た論文の共著者でした。この共著論文に盗用の疑惑が発生し、大学の不正調査委員会が開催され、3人には告発に関する通知が届きます。それぞれの道を歩み始めた3人は、1つの共著論文の執筆過程における当事者間の研究倫理の認識に対する違いなど、執筆当時の行動を振り返ります。

<公開サイト>
https://www.jst.go.jp/kousei_p/measuretutorial/mt_movie_gapinethics2.html

◆第11回JSTワークショップ 公正な研究活動の推進
 ―映像教材「盗用編」の研究倫理教育での利活用を考える―

オンラインで開催される科学技術振興機構(JST)主催のセミナー「第11回JSTワークショップ 公正な研究活動の推進―映像教材「盗用編」の研究倫理教育での利活用を考える―」にて、APRINの札野理事が講師をいたします。

<内容紹介>
公正な研究活動を推進するため、どのような研究倫理教育を行うことが効果的でしょうか。
本ワークショップでは、2023年5月に公開した研究倫理教育映像教材「倫理の空白Ⅱ」盗用編*を通じて不正行為「盗用」への理解を深めていただくとともに、同映像教材の問題となる場面をあげていただき、研究倫理教育での利活用に向けたアイデアを検討いただきます。
本映像には、「人文・社会科学編」および「自然科学編」があり、各研究分野の特性や大学・研究機関等の状況も踏まえながら小グループにて意見交換いただくことで、より効果的な研究倫理教育、公正な研究活動の推進に役立てていただくことを目的として開催します。
既に研究倫理教育を担われている方をはじめ、これから映像教材を活用してみたいと思われている方のご参加も歓迎します。皆様のご参加をお待ちしております。
 

*JST研究倫理教育映像教材「倫理の空白Ⅱ」盗用編
 https://www.jst.go.jp/kousei_p/measuretutorial/mt_movie_gapinethics2.html

●日 時 :2023年7月12日(水)13:15〜16:00(12:00~映像教材上映)

●開催形態:オンライン開催(Zoom)

●対 象 :以下に該当する方
       ・大学・研究機関・研究室等で研究倫理教育・研修に関わる方
       ・グループワークに主体的に参加いただける方
       ・事前に映像教材「倫理の空白Ⅱ」盗用編(2種類)の視聴等をいただける方

●講 師 :早稲田大学 札野順 教授 / 広島大学 野内玲 准教授

●定 員 :40名程度

●参 加 費 :無料

●参加申込・詳細:
 下記、JST研究公正ポータルサイトよりご確認ください。
 https://www.jst.go.jp/kousei_p/eventreport/jst_ws.html

 (締切:2023年6月29日(木) 定員に達し次第、申込み受付を終了いたします。)

※本ワークショップについてのお問い合わせは下記へお願いいたします。
 科学技術振興機構(JST) 法務・コンプライアンス部 研究公正課
 メール:rcr-event[at]jst.go.jp ([at]は@に変換してください)

◆第10回JSTワークショップ
 公正な研究活動の推進―映像教材を活用した教育と評価を考える―

オンラインで開催される科学技術振興機構(JST)主催のセミナー「第10回JSTワークショップ 公正な研究活動の推進―映像教材を活用した教育と評価を考える―」にて、APRINの札野理事が講師をいたします。

公正な研究活動を推進するためにはどのような研究倫理教育が効果的でしょうか。
本ワークショップでは、研究不正現場を疑似体験できる映像教材「倫理の空白」(*)を活用した研究倫理教育の設計と評価方法を検討します。講師による映像教材を使ったモデル講義を実際に体験した後に、グループワークにて教育の方法を検討します。本ワークショップを通じ、様々な切り口や考え方を知ることで、大学や研究機関の多様な環境に応じて、映像教材を活用した研究倫理教育、公正な研究活動推進に役立てていただくことを目的として開催します。
 

*JST研究倫理映像教材紹介Webページ
https://www.jst.go.jp/kousei_p/measuretutorial/mt_movie.html

●日 時 :2023年3月14日(火)13:00〜17:30

●開催形態:オンライン開催(Zoom)

●対 象 :以下に該当する方
       ・研究機関・研究室等で研究倫理教育・研修を担当する方
       ・グループワークに主体的に参加いただける方
       ・事前ワークを実施いただける方

●講 師 :早稲田大学 札野順 教授 / 国立高等専門学校機構 小林幸人 教授

●定 員 :40名程度

●参 加 費 :無料

●参加申込・詳細:
 下記、JST研究公正ポータルサイトよりご確認ください。
 https://www.jst.go.jp/kousei_p/eventreport/jst_ws.html
 (締切:2023年2月13日(月) 定員に達し次第、申込み受付は終了となります)

※本ワークショップについてのお問い合わせは下記へお願いいたします。
 科学技術振興機構(JST) 法務・コンプライアンス部 研究公正課
 メール:rcr-event[at]jst.go.jp ([at]は@に変換してください)

◆第9回JSTワークショップ
公正な研究活動の推進―研究倫理映像教材の活用方法を学ぶ―

オンラインで開催される科学技術振興機構(JST)主催のセミナー「第9回JSTワークショップ 公正な研究活動の推進―研究倫理映像教材の活用方法を学ぶ―」にて、APRINの札野理事が講師をいたします。

公正な研究活動を推進にはどのような研究倫理教育が効果的でしょうか。本ワークショップでは、研究不正現場を疑似体験できる映像教材「倫理の空白」(*)の活用方法について学びます。講師による映像教材を使った講義を実際に体験した後に、グループワークにて講義案を1つ考えます。
本ワークショップを通じ、映像教材を活用する際の教育の切り口や多様な考え方を知ることで、自機関での倫理教育、公正な研究活動推進に役立てていただけると思います。
*JST研究倫理映像教材紹介Webページ
https://www.jst.go.jp/kousei_p/measuretutorial/mt_movie.html#mt_movie_gapinethics

●日 時: ①2022年10月5日(水)13:00〜17:30
      ②2022年10月12日(水)13:00〜17:30
      ※①②の内容は同じです。●開催形態:オンライン開催(Zoom)

●対 象 :以下に該当する方
      ・研究機関・研究室等で研究倫理 教育・研修に関わる方
      ・グループワークに主体的に参加いただける方
      ・事前ワークを実施いただける方

●定 員 :各回60名程度

●参 加 費 :無料

●参加申込:
詳細は下記、JST研究公正ポータルサイトのイベント情報をご確認ください。
https://www.jst.go.jp/kousei_p/eventreport/er_evinfo.html
(締切:2022年9月5日(月))

※本ワークショップについてのお問い合わせは下記へお願いいたします。
科学技術振興機構(JST) 法務・コンプライアンス部 研究公正課
メール:rcr-event[at]jst.go.jp ([at]は@に変換してください)

 

 

◆JST/RISTEX「科学技術イノベーション政策のための科学 研究開発プログラム」
共進化セミナーの開催について

1月24日(月)にオンラインで開催されるセミナー「JST/RISTEX「科学技術イノベーション政策のための科学
研究開発プログラム」共進化セミナー」にて、APRINの中村理事および上垣内事務局長が講演をいたします。
詳細は下記をご参照ください。

※本セミナーに関するお問い合わせは、主催の科学技術振興機構社会技術研究開発センター
  「科学技術イノベーション政策のための科学」事務局へお願いいたします。

〇JST/RISTEX「科学技術イノベーション政策のための科学 研究開発プログラム」
 第1回共進化セミナー - 研究公正とガバナンスのありかたを問う 
 https://www.jst.go.jp/ristex/info/event/20220124_01.html

■セミナー趣旨
 JST/RISTEXの「科学技術イノベーション政策のための科学 研究開発プログラム」では
 政策担当者と研究者との共進化をテーマとした取り組みを実施し、
 「研究公正」をテーマとする3つのプロジェクトが進行中です。
 本セミナーでは、「研究公正とガバナンスのありかたを問う」をテーマに
 ①文部科学省および関係機関が現在重点的に推進している施策、今後の方向性を確認しつつ、
 ②プログラムで進行中の3つのプロジェクトの問題意識・現在の構想を持ち寄り、
  現在の施策との対応関係や意義、成果として期待される点を共有し、
 ③プロジェクトを超えた連携の可能性を模索します。

■日時
 1月24日(月)13:30~16:00

■形式
 Zoomによるライブ配信(後日、アーカイブ配信も実施予定)

■プログラム(予定)
1) オープンニングリマークス・趣旨説明(プログラム総括 山縣然太朗)
2) 発表1 文部科学省における研究公正の取組み(文部科学省 研究公正推進室長 小林英夫)
3) 発表2 JSTにおける研究公正の取り組み(JST研究公正課 課長代理 高柳元雄)
4) 発表3 APRINにおける研究公正の取り組み(APRIN 事務局長 上垣内茂樹)
5) プロジェクトからの報告・構想発表
   国際医療福祉大学未来研究支援センター 教授 飯室聡
   大阪大学全学教育推進機構 教授 中村征樹
   京都薬科大学病態薬科学系 教授 田中智之
6) パネルディスカッション
7) Q&A
8) 課題の整理と今後の展望
9) クロージングリマークス(RISTEXセンター長 小林傳司)

■お申込み
 下記申込フォームより申込ください。
 https://form.jst.go.jp/enquetes/stipolicy_coevolution
 (※ご参加の方がお一人ずつお申込みください。)

 ※申し込み締め切り【1月20日(木)正午】

■問い合わせ先
科学技術振興機構(JST)
「科学技術イノベーション政策のための科学」事務局
E-mail: stipolicy[at]jst.go.jp  ※[at]は@に変換してください

 

 

◆第8回JSTワークショップ
公正な研究活動の推進―効果的な研究倫理教育の実践方法を考える―

オンラインで開催される科学技術振興機構(JST)主催のセミナー「第8回JSTワークショップ 公正な研究活動の推進―効果的な研究倫理教育の実践方法を考える―」にて、APRINの札野理事が講師をいたします。

公正な研究活動を推進するためには、どのように研究倫理教育を計画・実施すればよいでしょうか。本ワークショップでは、過去開催のワークショップで行った研究倫理教育の目標・内容・手法の検討を踏まえ、現在JSTにて制作中の研究倫理映像教材(※)のシナリオを用いて、実践方法について考えます。
※大学の理工学部の研究室を舞台とした教材です。

●日 時: 2022年1月27日(木)13:00~17:00

●開催形態:オンライン開催(Zoom)

●対 象 :以下①~③の全てに該当する方
①大学等研究機関の研究倫理教育担当者(実務経験3年以上が望ましい)
②研究倫理研修の企画または講義の担当経験がある方
③グループ討論に主体的に参画できる方
※第7回(2021年8・9月開催)と比べて、第8回はより実践的な内容(アドバンストレベル)となっております。
※研究倫理教育について一定程度経験を有する方向けとなっております。運営上、事務局で参加者を調整させて頂く場合があります。

●定 員 :20名程度

●参 加 費 : 無料

●参加申込:
詳細は下記、JST研究公正ポータルサイトのイベント情報をご確認ください。
https://www.jst.go.jp/kousei_p/eventreport/er_evinfo.html
(締切:2022年1月11日(火))

※本ワークショップについてのお問い合わせは下記へお願いいたします。
科学技術振興機構(JST) 監査・法務部 研究公正課
メール:rcr-event[at]jst.go.jp ([at]は@に変換してください)

 

 

◆APRIN技術倫理セミナー「事例で学ぶ技術者倫理」(ライブ配信)【終了しました】

 公正研究推進協会(APRIN)では、当協会で実施する研究倫理教育推進活動の一環として、研究倫理・技術倫理に関する深い議論を行うため、教員・研究者、技術者、研究倫理教育担当者等を参加対象としたセミナーを開催しています。
 オンラインでの授業や研修がニューノーマル時代の定番になってきたことを受けて、研究倫理教育でも利用しやすい動画を用いた遠隔教育の必要性が指摘されています。本セミナーでは、技術者向け倫理教育での利用を意図して倫理的好事例を深堀して事例集としてまとめられた教材をもとに、技術者に期待される倫理に関する講演と、講義や研修でのディスカッションに必要な論点に関する具体的な事例を通じて、技術者向け倫理のポイントを紹介します。多くの皆様のご参加をお待ちしています。


関連情報:APRIN主催技術倫理セミナー「事例で学ぶ技術者倫理」に関する記者発表 ~「技術者倫理」って何?・教育方法で悩んでいる方必見!!~ を行いました。


日 時:2021年 11月 2日(火) 13:00~16:10

開催方法:オンラインセミナー(ライブ配信)

主 催:一般財団法人 公正研究推進協会(APRIN)

後 援:独立行政法人国立高等専門学校機構/一般社団法人情報処理学会/一般社団法人電気学会
    一般社団法人電子情報通信学会/一般社団法人日本機械学会/
    一般社団法人日本技術者教育認定機構/一般社団法人日本建築学会/公益社団法人化学工学会
    公益社団法人自動車技術会/公益社団法人土木学会/公益社団法人日本技術士会
    公益社団法人日本工学アカデミー/公益社団法人日本工学会/公益社団法人日本工学教育協会
    ※法人格別にあいうえお順

対 象:技術開発に携わる方々、教員・研究者、倫理教育担当者等

参加費:無料 (事前参加登録制)

定 員:450名程度(予定)

CPDプログラム認定団体:
・建設コンサルタンツ協会 3単位
土木学会 2.9単位

  •  受講証明書の発行を希望される場合は、全講演へのご出席および
     参加確認を目的とした所見等のご提出をお願いいたしますので、予めご了承ください。
  •  土木学会以外のCPDに単位を登録する際の注意事項:
      (1)土木学会以外の団体ではCPD単位として認められないケースがあるため、
         土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は、提出先団体に事前にご確認ください。
         なお、他団体が運営するCPD制度に関する内容については、土木学会・APRIN事務局
         ともに回答いたし兼ねますのでご了承ください。
      (2)施工管理技士会等 、個人の CPD 記録の登録申請に受講証明書を必要とする団体を
         利用されている方におかれましては、ご自身で建設系CPD 協議会の
         登録申請・受講証明書フォーマットに必要事項をご記入の上、APRIN事務局まで
         ご相談ください。

プログラム:

総合司会(前半):松田光弘(APRIN 理工学系分科会委員、株式会社建設技術研究所 国土文化研究所 次長)
総合司会(後半):鷹野 景子(APRIN 理工学系分科会委員、東京家政学院大学 学長)

13:00~13:10 開会挨拶
 池田駿介(APRIN 専務理事、株式会社建設技術研究所 国土文化研究所 研究顧問)

13:10~13:25 講演1:民衆のために働き、国内外で活躍した土木技術者の生きざまに学ぶ
 池田駿介(APRIN 専務理事、株式会社建設技術研究所 国土文化研究所 研究顧問)
「講演1」概要はこちら

13:25~13:40 講演2:津波から人々を守った偉人達
 掛谷英紀(APRIN 理工学系分科会幹事、筑波大学システム情報工学研究科 准教授)
「講演2」概要はこちら

13:40~13:55 講演3:女川原子力発電所の津波対策から学ぶリスク想定
 伊藤 誠 (APRIN 理工学系分科会委員、筑波大学 システム情報系 教授)
「講演3」概要はこちら

13:55~14:10 講演4:東京スカイツリー 安心・安全を裏打ちする技術と信念
 渋谷高広(APRIN 理工学系分科会委員、エントラストエンジニアリング渋谷技術士事務所 所長)
「講演4」概要はこちら

14:10~14:25 講演5:日産自動車の東日本大震災への対応に学ぶ事業継続マネジメント
 伊藤 誠 (APRIN 理工学系分科会委員、筑波大学 システム情報系 教授)
「講演5」概要はこちら

14:25~14:40   質疑応答

14:40~14:50 休 憩

14:50~15:05   講演6:航空機の油圧全系統喪失事故から学ぶ想定外事象対応
 伊藤 誠 (APRIN 理工学系分科会委員、筑波大学 システム情報系 教授)
「講演6」概要はこちら

15:05~15:20   講演7:利便と安全・利益と公益の対立~社会の潮流の中で~
 掛谷英紀(APRIN 理工学系分科会幹事、筑波大学システム情報工学研究科 准教授)
「講演7」概要はこちら

15:20~15:35   講演8: 技術とコミュニケーション
 掛谷英紀(APRIN 理工学系分科会幹事、筑波大学システム情報工学研究科 准教授)
「講演8」概要はこちら

15:35~15:50   講演9:契約、その歴史と事例解説
 中野義知(APRIN理事)
「講演9」概要はこちら

15:50~16:05   質疑応答

16:05~16:10   閉会挨拶
 依田照彦(APRIN理事、早稲田大学名誉教授)

 

参加登録はこちら:※参加登録の受付は終了いたしました
※受付終了期日は10月27日(水)23:59を予定しておりますが定員に達し次第締め切ります
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_q7EGITBLSKu-EJrFlabrtg

【参加登録の前にご一読ください】

  • 上記URLは本セミナーへの参加登録とZOOMウェビナーへの事前登録を兼ねております。
    当日は上記の参加登録でご入力頂いたお名前が画面に表示されますので、皆様の表示方法を統一するため、
    漢字やひらがなでご入力いただき、ローマ字でのご入力やニックネームなどのご入力はご遠慮くださいますようお願いいたします
    。なお、日本語以外のお名前をお持ちの場合はローマ字でご入力頂いて差し支えございません。
    また、ZOOMの仕様上、入力欄が「名」「姓」の順に並んでおりますが、指示通りにご入力くださいます
    ようお願いいたします。
  • 登録が完了いたしますとお手元にZOOMの参加URLが記載された自動返信メールが届きます。
    URLは当日セミナーに参加するために使用して頂くもので、受講者様ごとに個別発行されております。
    再送信はいたしかねますので、紛失しないよう、保管をお願いいたします。
    また、ご本人以外の方へのURLの共有はご遠慮くださいますようお願いいたします。
  • 自動返信メールが届かない場合は、メールアドレスが正しく入力されていない、または、お手元で迷惑メールに振り分けられている等の可能性が考えられますので、ご確認の上、解決しない場合はAPRIN事務局までご連絡ください。
  • 登録された内容の修正・変更等はお受けいたしかねますので、入力後は内容を十分にご確認の上、
    送信をお願いいたします。特にメールアドレスの入力を間違えている場合には自動返信メールが届きませんのでお気を付けください。修正・変更等が発生した場合は、受講者様ご自身で登録をキャンセルし
    再度ご登録頂く必要がありますが、その間に定員に達する恐れがありますので予めご了承ください。
  • 後日(事後含む)主催者より、登録されたメールアドレスあてに以下の件でご連絡をさせて頂く予定です。
    (1)参加リマインドメール
    (2)配布資料の送付
    (3)参加者アンケートおよびCPD認定プログラム受講証明書の発行について

 

ポスター:ダウンロードはこちら
2021技術倫理セミナーポスター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本件問い合わせ先:

※本セミナーの内容に関すること
 一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)事務局

※配信・接続不良に関すること
 株式会社マックスパート 本セミナーサポートヘルプデスク
 電話番号:当日のみ公開
 メールアドレス:当日のみ公開

 

 

 

◆第7回JSTワークショップ【受付終了】
公正な研究活動の推進―研究倫理教育の必要性と教育目標を考える―

オンラインで開催される科学技術振興機構(JST)主催のセミナー「第7回JSTワークショップ 公正な研究活動の推進―研究倫理教育の必要性と教育目標を考える」にて、APRINの札野理事が講師をいたします。
※過去実施のJSTワークショップ(第1~4回)を再構成した内容で、研究倫理教育担当の経験年数が少ない方向けとなっております。

●日 時 : 2021年8月25日(水)13:00~17:30
2021年9月 3日(金)13:00~17:30
※ 同内容を2回実施

●開催形態:オンライン開催(Zoom)

●プログラム
グループワーク1  研究倫理教育の必要性
グループワーク2  研究組織における教育目標・内容

●対 象 :

  • 研究機関(大学・企業等)で研究倫理教育を担当する方、研究者の方
  • グループ討論に主体的に参画できる方
    (※今回はZoomで参加できる方を対象とします)

●定 員 : 各回40名程度 ※定員に達したため受付終了

●参 加 費 : 無料

主催:国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)

詳細は下記、JST研究公正ポータルサイトのイベント情報をご確認ください。
https://www.jst.go.jp/kousei_p/eventreport/er_evinfo.html
(締切:2021年8月2日(月))

※本ワークショップについてのお問い合わせは、科学技術振興機構(JST) 監査・法務部 研究公正課までお願いいたします。

 

APRIN共催】AMED支援研究者皆学修プロジェクト主催「2020年度統計Boot Camp Online」のご案内【受付終了】

AMED研究公正高度化モデル開発支援事業「医生命学系学会の学会員研究倫理素養の均てん化に向けた学修機会の提供」AMED支援研究者皆学修プロジェクト(信州大学/大阪市立大学/京都府立医科大学)は「2020年度統計Boot Camp Online」を開催いたします。APRINは本事業の連携機関として参加しております。詳細をご確認の上、参加申込みをお願いいたします。

◆概要
タイトル:2020年度統計Boot Camp Online
開催方法:セミナー動画のオンデマンド配信(2月中旬頃に2週間程度の配信を予定)
主 催:AMED支援研究者皆学修プロジェクト(信州大学/大阪市立大学/京都府立医科大学)
共 催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)
申 込:こちらの申込フォームよりお申込みください
締 切:2021年 1月 31日(日)
定 員:先着100名 ※定員に達しましたので受付を終了いたしました。
参加料:無 料

◆講師
新谷 歩(大阪市立大学医学研究科 医療統計学講座 教授)
加葉田大志朗(同講座 特任助教)

◆プログラム
仮説検定の基本とP値
仮説検定のえらび方
背景表のつくり方
交絡と多変量解析
線形回帰モデル
ロジスティック回帰モデル

◆連絡事項
・講義開始前後のクイズ・アンケートへの回答を必須といたします。
・お申込み頂いた方には2月初旬~中旬を目安にご連絡いたします。

ご不明な点等ございましたら公正研究推進協会(APRIN)事務局までご連絡ください。

ポスター(PDF)ダウンロードはこちら

2020bootcamponline

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆第6回JSTワークショップ
公正な研究活動の推進 ―効果的な研究倫理教育の実践方法を考える―【終了しました】

オンラインで開催される科学技術振興機構(JST)主催のセミナー「第6回JSTワークショップ 公正な研究活動の推進 ―効果的な研究倫理教育の実践方法を考える―」にて、APRINの札野理事が講師をいたします。
※2019年11月開催の第5回 JST ワークショップと同様の内容です。

●日 時 : 2020年12月10日(木)10:00~17:00
2020年12月18日(金)10:00~17:00
※ 同内容を2回実施

●開催形態:オンライン開催(Zoom)

●対 象 :大学等の研究機関の研究倫理教育担当者
・グループ討論に主体的に参画できる方
・実務を3年間相当以上担当した経験のある方が望ましい
(※今回はZoomで参加できる方を対象とします)

●定 員 : 各回40名程度

●参 加 費 : 無料

主催:国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)

詳細は下記、JST研究公正ポータルサイトのイベント情報をご確認ください。
https://www.jst.go.jp/kousei_p/event_info.html

※本ワークショップについてのお問い合わせは、科学技術振興機構(JST) 監査・法務部 研究公正課までお願いいたします。

 

APRIN共催】統計セミナー「2019年度 統計Boot Camp@東西」のご案内【終了しました】

AMED研究公正高度化モデル開発支援事業「医生命学系学会の学会員研究倫理素養の均てん化に向けた学修機会の提供」AMED支援研究者皆学修プロジェクト(信州大学/大阪市立大学/京都府立医科大学)は、東京・大阪で「2019年度 統計BootCamp」を開催いたします。APRINは連携機関として本事業に参加しております。
詳細をご確認の上、参加申込みをお願いいたします。

 ◆対象者(東西共通)
  どなたでも参加可能です(過去の参加者:医療関係者、大学教員、学生等)

 ◆プログラム例(東西共通)
     1 統計と倫理について
     2 データの作り方
     3 仮説検定の選び方/2群の比較
     4 p値と症例数計算
     5 多重検定の問題/交互作用
     6 回帰分析と多変量の解析

 ◆参加者必須の準備(東西共通)
     1 EZRの動作確認済みPC
     2 EZRに関する事前学習

     開催日1週間前を目安に、お申込みいただいた方へ、講義資料ダウンロード用の
       URLをお知らせいたします。EZRと併せてご用意をお願いいたします。

  ◆当日ご協力のお願い(東西共通)
     1 学習効果測定テスト
     2 参加者アンケート

【東 京】

 日 時:2019年 12月 8日 (日) 10:00~18:00
 場 所:フクラシア東京ステーション6階 会議室D
     (東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル6F)
 主 催:AMED支援研究者皆学修プロジェクト(信州大学/大阪市立大学/京都府立医科大学)
 共 催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)
 申 込:https://formcreator.jp/answer.php?key=F4au5UgwSnqQwP1Cyb2Rmw%3D%3D
 締 切:
2019年 11月 28日(木)※定員に達したため、申し込みを締め切りました。
 定 員:先着50名 ※定員に達し次第、受付を終了いたします。
 
参加料:無 料

【大 阪】

 日 時:2019年 12月 15日 (日) 10:00~18:00
 場 所:大阪市立大学医学部 学舎6階 中講義室2
      (大阪市阿倍野区旭町1-4-3)
 主 催:AMED支援研究者皆学修プロジェクト(信州大学/大阪市立大学/京都府立医科大学)
 共 催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)
 申 込:https://formcreator.jp/answer.php?key=Xiln%2B23TbG0j6uIjB1nM0w%3D%3D
 締 切:
2019年 12月 5日(木)※定員に達したため、申し込みを締め切りました。
 定 員:先着50名 ※定員に達し次第、受付を終了いたします。
 参加料:無 料

2019bootcamp

2019bootcamp

 

 


【APRIN主催】技術倫理セミナー「求められる技術倫理とその実践」のご案内【終了しました】

APRINで作成・配信するeラーニング教材(eAPRIN)を基に、技術倫理の考え方、適切なリスクマネジメント、
情報技術、技術データの取り扱い、事業化における契約の重要性、技術倫理の実践事例といった多様な切り口で、
技術者が備えるべき必須のコンピテンシーとしての技術倫理に関するセミナー「求められる技術倫理とその実践」を開催いたします。詳細をご確認の上、参加申込みをお願いいたします。

 日 時:2019年11月6日(水)13:00~17:00
 場 所:早稲田大学 西早稲田キャンパス55号館 N棟大会議室(東京都新宿区大久保3-4-1)
 主 催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)
 後 援:(順不同)
     日本工学会、国立高等専門学校機構、日本技術士会、日本工学教育協会、
     日本技術者教育認定機構、日本機械学会、電気学会、土木学会、日本建築学会、
     化学工学会、電子情報通信学会、情報処理学会、自動車技術会、建設コンサルタンツ協会
 参加費:無 料(先着160名)
 連 絡:本セミナーは、建設コンサルタンツ協会および土木学会認定CPDプログラムです。
     施工管理技士会等、個人のCPD記録の登録申請に受講証明書を必要とする団体を利用されて
     いる方は、ご自身で建設系CPD協議会の登録申請・受講証明書フォーマットに必要事項を
     ご記入の上、当日お持ちになり、当協会の担当者へ押印をお申し出くださいますようお願い
     いたします。

参加申込はこちら(定員に達し次第、受付を締め切ります)

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◆第4回JSTワークショップ
公正な研究活動の推進 ―研究倫理教育の目標・内容・手法を考える―【終了しました】

東京と福岡で開催される科学技術振興機構(JST)主催のセミナー「第4回JSTワークショップ 公正な研究活動の推進 ―研究倫理教育の目標・内容・手法を考える―」にて、APRINの札野理事が講師をいたします。

《東京会場》
●日 時:2019年8月23日(金)9:00~17:30
●場 所:大手町ファーストスクエアカンファレンス(最寄駅:東京駅・大手町駅)

《福岡会場》
●日 時:2019年8月30日(金)9:00~17:30
●場 所:リファレンス 駅東ビル貸会議室(最寄駅:博多駅)

主催:国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)

詳細は下記、JST研究公正ポータルサイトのイベント情報をご確認ください。
https://www.jst.go.jp/kousei_p/event_info.html

※本ワークショップについてのお問い合わせは、科学技術振興機構(JST) 監査・法務部 研究公正課までお願いいたします。

 

◆信州大学医学部公正研究推進講座「第1回研究者倫理学修に関する研究会」【終了しました】

信州大学医学部公正研究推進講座では、日本の研究者倫理学修に関する教育・研究の底上げを目指すべく、研究者倫理の学修機会について強く関心を持つ研究者、とりわけ同分野の将来を担うことになる「若手(年齢ではない)」の連携を企図して「研究者倫理学修に関する研究会」を開催いたします。

  • 日 時:2019年8月29日(木)13:00 ~ 8月30日(金)15:00
  • 場 所:信州大学長野キャンパス 工学部第一会議室
  • 主 催:信州大学医学部 公正研究推進講座
  • 共 催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)
  • 対 象:大学等で研究者倫理の授業等を担当している方
  • 定 員:20-25名程度
  • 参加費:無料(宿泊等は各自が手配・負担)

第1回となる今回は、研究者倫理の学習に関する評価やカリキュラムの構築に関する遂行上の困難、
good-badpracticeについて、登壇者および参加者の取り組みや経験を通じて共有することを目指します。

  • 内 容:以下担当者より提供された情報に関するディスカッション
  • 情報提供者:野内 玲、佐藤 明生(信州大学)
          中田 亜希子(東邦大学)
          松澤 孝明(文部科学省)
          池上 徹(東京大学)

開催要項(2019.08.07版)をご確認の上、参加申込みをお願いいたします(お申込みはこちら

本研究会についてのお問い合わせは、信州大学医学部公正研究推進講座(TEL:0263-37-2352)、
または野内玲(nouchi[at]shinshu-u.ac.jp)までお願いいたします。※[at]は@に変換してください

 


【2019年2月6日(水)】APRIN連携/AMED主催「研究公正⾼度化モデル開発支援事業成果報告会」のご案内 【終了しました】

APRINが連携機関として参加するAMED支援国際誌プロジェクト(信州大学/大阪市立大学)は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)主催の「研究公正⾼度化モデル開発支援事業成果報告会」に参加いたします。詳細は、次のサイトをご覧ください(AMEDのウェブサイトへ移動いたします)

https://www.amed.go.jp/news/event/20190206_riosympo.html


【2019年2月10日(日)】APRIN共催セミナー「2018年度統計Boot Camp@東京」のご案内 【終了しました】

APRINが連携機関として参加するAMED支援国際誌プロジェクト(信州大学/大阪市立大学)主催の「2018年度統計BootCamp@東京」を以下の通り開催いたします。詳細をご確認の上、参加申込みをお願いいたします。

 日 時:2019年 2月 10日 (日) 10:00~18:00
 場 所:フクラシア東京ステーション5階 会議室H
 住 所:〒100-0004 東京都千代田区大手町2-6-1朝日生命大手町ビル5階
 申 込:こちら(申込みフォーム)よりお願いいたします(先着50名)
    ※定員に達したため、申し込みを締め切りました。
 
参加料:無料

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上記写真:前回の様子


【2019年1月25日(金)】2018年度全国公正研究推進会議のご案内【終了しました】

公正研究推進連絡会議は、2018年度より名称を改め、全国公正研究推進会議として開催いたします。
最新情報は特設ページで随時公開いたします。皆様のご参加をお待ちしております。


【2018年12月3日(月)】APRIN主催セミナーのご案内【終了しました】

 APRIN主催セミナー「人文学・社会科学における公正な研究活動のために」を開催いたします。詳細をご確認の上、参加登録をお願いいたします。

 日 時:2018年12月3日(月)13:30~17:00
 場 所:甲南大学ネットワークキャンパス東京
    (千代田区丸の内1丁目7-12 サピアタワー10F受付)
 詳 細:参加登録はこちらよりお願いいたします。

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【2018年11月16日(金)】APRIN共催セミナーのご案内【終了しました】

 大阪大学経営企画オフィスURA部門主催の公開セミナー「研究不正の防止と研究公正の推進」に共催いたします。詳細をご確認の上、参加登録をお願いいたします(締切日:11月9日(金))。

 日 時:2018年11月16日(金)14:00~16:00
 場 所:大阪大学吹田キャンパス 共創イノベーション棟2階 会議室
    (大阪府吹田市山田丘1-1)
 詳 細:公開セミナー「研究不正の防止と研究公正の推進」pdficon


AMED支援「国際誌プロジェクト」統計Boot Camp@大阪のご案内【終了しました】

2018年8月19日(日)に、APRINが連携機関として参加するAMED支援「国際誌プロジェクト」(信州大学/大阪市立大学)主催の統計BootCamp@大阪が開催されます。詳細・お問い合わせ先は、ポスターおよび申込フォーム内のご案内をご覧ください。

【日 程】2018年8月19日(日) 10:00~18:00

【場 所】あべのハルカス25F 貸会議室 C/D

【住 所】〒545-6025 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス

【申 込】http://ocu.jp/Z33YCV

【参加料】無料

※上記URLよりお申込みください(抽選となります)

※申し込み締め切りは7月31日(火)13:00です

※定員は50名です。8月3日(金)に抽選結果をご連絡いたします(当選者のみ)

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2017年度公正研究推進連絡会議 開催予定について【終了しました】

APRIN主催の研究倫理に関するイベント「2017年度公正研究推進連絡会議」を下記の日程で開催いたします。
ゲストスピーカーによる基調講演、パネルディスカッション、分野毎の分科会等を予定しておりますので、是非ご参加ください。

■日時:平成30 年3 月6 日(火)13:00~18:00(情報交換会18:30~20:00)
■場所:東京大学安田講堂
■講演予定者:海外からのゲストスピーカーとして、Retraction Watch創設者およびHarvard系研究倫理審査委員会代表者の講演を予定しています。

詳細につきましては、決まり次第順次ホームページ等でお知らせいたします。


「研究公正の推進に関する講演会」開催のご案内【終了しました】

APRIN主催の「研究公正の推進に関する講演会」を下記の日程で開催いたします。
講演者として、研究公正の推進活動にお詳しいゾイ・ハマット氏をお迎えし、米国をはじめ、世界各国における研究公正推進の取り組みについて最新の情報をお話しいただきます。また、意見交換会では、参加者の皆様との質疑応答を含め、研究公正の推進方法などについて具体的なご助言をいただきます。貴重な機会ですので、是非ご参加ください。

■ 日時:2017年11月21日(火)14時〜16時
■ 場所:東京工業大学キャンパスイノベーションセンター
2階第1多目的室
(JR山手線田町駅から徒歩1分)
〒105-0023 東京都港区芝浦3丁目3−6
http://www.cictokyo.jp/access.html
■ 講演者:ゾイ・ハマット(Zoë Hammatt, JD, MPhil)
(略歴については、下記PDFをご参照ください。)
■ 演題:“Promoting Research Integrity in a Global Context”
(グローバルに研究公正を推進すること)
■ 主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)
■ 使用言語:英語
■ 参加費:無料

詳細なご案内およびゾイ・ハマット氏の略歴につきましては、下記のPDFをご参照ください。

「研究公正の推進に関する講演会」開催のご案内(PDF) pdficon


AMED支援「国際誌プロジェクト」統計ブートキャンプ@東京のご案内【終了しました】

2017年12日10日(日)に、APRINが連携機関として参加するAMED支援「国際誌プロジェクト」(信州大学/大阪市立大学)主催の統計ブートキャンプ@東京が開催されます。
詳細をポスターでご確認の上、参加を希望される場合は、以下「申込フォーム」のURLよりお申込みください。

【申込フォーム】
ocu.jp/DDRMmi

【定員・参加料について】
先着90名、参加料は無料です。

【資料のダウンロードについて】
以下の配布資料は12月1日(金)を目安にダウンロード可能となる予定です。
登録が完了した方は12月1日以降にREDCapより送付されるメールに記載されているURLよりダウンロードしてください。
①EZRセットアップ手順書
②データセット
③講義資料

【お持ち込みされるPCについて】
統計ソフトEZRはMacでの動作がうまくいかないことが多々あります。
そのため当日は基本的にWindows OSのPCをお持ち込みください。
Macについては動作確認が完了した上で自己責任でお持ち込みください。

【申込後のキャンセルについて】
12月1日 13:00までに事務局(statacademy[at]med.osaka-cu.ac.jp)までご連絡をお願い致します。
※[at]は@に変換してください

【お問い合わせ先】
何かございましたら、以下までお問い合わせ下さい。
AMED国際誌プロジェクト 統計ブートキャンプ 事務局
statacademy[at]med.osaka-cu.ac.jp
※[at]は@に変換してください

 


AMED支援「国際誌プロジェクト」統計ブートキャンプ@大阪のご案内【終了しました】

2017年10月1日(日)にAPRINが連携機関として参加するAMED支援「国際誌プロジェクト」(信州大学/大阪市立大学)主催の統計ブートキャンプ@大阪が開催されます。詳細をポスターでご確認の上、参加を希望される場合は、以下のURLよりお申込みください。

【申込フォーム】
http://ocu.jp/Ly2uUc

【問い合わせ先】
AMED国際誌プロジェクト ブートキャンプ 事務局
statacademy[at]med.osaka-cu.ac.jp
※[at]は@に変換してください

 


◆ 第2回JSTワークショップ
公正な研究活動の推進~公正な研究の必要性と教育プログラムを考える~【終了しました】

http://www.jst.go.jp/kousei_p/event_info.html

《東京会場》
●日時:2017年8月28日(月) 10:00~17:30 (予定)
●場所:大手町ファーストスクエアカンファレンス(最寄駅:東京駅・大手町駅)

《神戸会場》
●日時:2017年9月22日(金) 10:00~17:30 (予定)
●場所:スペースアルファ三宮 (最寄り駅:三宮駅)

主催:国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)


◆ JST公正研究推進ワークショップ ~研究現場での教育~【終了しました】
http://www.jst.go.jp/kousei_p/kousei_pdf/2016workshop.pdf
(東京会場)
開催日:2017年3月 8日(水)10:00~17:00(受付9:30~)
場 所:コンファレンススクエアエムプラス(最寄り駅:東京駅)
(大阪会場)
開催日:2017年3月14日(火)10:00~17:00(受付9:30~)
場 所:CIVI北梅田研修センター (最寄り駅:梅田駅)
主催:国立研究開発法人 科学技術振興機構


◆「第2回研究倫理を語る会」 受動的な対応からの脱却!【終了しました】
http://www.pubpoli-imsut.jp/new?id=383
開催日:平成29年2月11日(土)9:30-18:00
場 所:東京医科歯科大学 鈴木章夫記念講堂
世話人:東京医科歯科大学 吉田雅幸
東京大学医科学研究所 武藤香織