「研究不正調査に際しての着眼点および自己チェック項目-調査の手続きと報告書の標準化に向けて」が『学術の動向』12月号に掲載されました。 2019年1月30日 「研究不正調査に際しての着眼点および自己チェック項目-調査の手続きと報告書の標準化に向けて」が『学術の動向』12月号に掲載されました。詳細は「活動成果」のページをご参照ください。