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- 研究活動の国際化に伴う諸課題
- 研究等で適切にAIを活用するために
- 研究インテグリティとその対応
- 技術者向けの倫理 サンプルあり
ー土木学会の継続教育(CPD)制度認定について - 技術者向けの倫理:事例集
- 中等教育向け教材 教材無料公開中
- 学部導入教材
- 安全保障貿易管理(輸出管理)教材
- 人文学・社会科学と研究の公正性(IHS)
- AMED支援「国際誌プロジェクト」提供教材
- GCP/治験
研究活動の国際化に伴う諸課題
研究等で適切にAIを活用するために
研究インテグリティとその対応
技術者向けの倫理
土木学会の継続教育(CPD)制度にて、技術者倫理コースのeラーニングを受けられる方へ
2020年4月1日より、一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)の運営するeラーニングシステム「APRIN eラーニングプログラム(eAPRIN)」が土木学会のCPD認定を受けました。eAPRINの「土木学会 CPDプログラムコース(6単元)」を修了していただくことで、3単位のCPD単位を取得していただくことができます。
eAPRINは受講者の会員会費で運営しておりますので、受講していただくためには、ご所属の機関がAPRINの維持機関会員になっているか、そうでなければ、個人会員になっていただく必要がございます。
入会手続きを取っていただくと、維持機関会員の場合は管理者宛に、個人会員の場合は申込者本人宛にIDとパスワードが発行されますので、ログインして受講してください。
技術者倫理コースを修了し合格するとAPRINより修了証が発行されます。eAPRINの修了証のPDFは各個人がCPDを申請される団体において、エビデンスを求められた場合に提出してください。
※土木学会以外の団体に提出する場合の方法等は提出先団体に事前にご確認ください。他団体が運営するCPD制度に関する内容については回答いたし兼ねます。
技術者向けの倫理:事例集
中等教育向け教材
学部導入教材
安全保障貿易管理(輸出管理)教材
人文学・社会科学と研究の公正性(IHS)
AMED支援「国際誌プロジェクト」提供教材
APRINでは、日本医療研究開発機構(AMED)の研究公正高度化モデル開発支援事業の一つとして実施されているAMED支援「国際誌プロジェクト」(信州大学・大阪市立大学)の連携機関として、プロジェクトで作成した全教材の配信を行っています。本事業の普及活動の一環として、幅広い研究機関が無償で利用できる場をご提供するため、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)のウェブサイトに、教材の初版(PDF版)を掲載しております。改訂版や修了証が必要な方は、APRIN eラーニングプログラムをご利用ください。
単元の具体的な内容は、APRIN eラーニングプログラム(eAPRIN)主要単元内容をご覧ください。
GCP/治験
GCP/治験は、平成28年4月にTranscelerateのGCPトレーニング相互認証を取得しています。また、ICH-GCP E6(R2)に対応しています。教材及びコース一覧をご確認の上、「GCP/治験」の10単元全てを受講してください。