2022年3月2付で、APRIN事務局より維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へ
以下のメールをお送りいたしましたのでご確認ください。
一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 維持機関会員・賛助会員
窓口担当者 各位
(※このメールはAPRIN 維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へお送りしています。
成績管理者、教員・研究者・研究倫理教育担当者の皆様へ転送していただけますよう
お願いいたします。)
平素より大変お世話になっております。
APRINより会員の皆様へのお知らせをお送りいたします。
2月22日(火)開催の「2021年度全国公正研究推進会議」は、
大変多くの皆様にご視聴頂き、誠にありがとうございました。
3月1日(火)からオンデマンド配信を開始しておりますのでご案内いたします。
●「2021年度全国公正研究推進会議」概要
全体テーマ: 情報と社会:研究倫理の立場から
日 時:2022年2月22日(火)10時~18時35分
10時~12時:サテライト・イベント企画1、2
13時~18時35分:全国公正研究推進会議 全体会・分科会
開催方法:オンライン(ライブ配信) ※一部オンデマンド配信
主 催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)
後 援:特設ページ参照
対象者:研究者(特に PI の方)、研究支援担当者、技術開発に携わる方等
参加費:無 料(参加登録制)
● オンデマンド配信の視聴方法
配信期間:3月1日(火)~3月31日(木)
配信セッション:サテライト・イベントを除く全セッション
※サテライト・イベントは、一般参加者がカメラ・マイクをオンにして
参加されているため、配信いたしません。
視聴方法:
オンデマンド配信を視聴頂くためには、会議終了前の参加登録または
会議終了後のオンデマンド配信利用のお申込が必要となります。
参加登録がお済の方は、以下URLより、当日のライブ視聴でご利用いただいた
ID・パスワードでログインしてご視聴ください。
特設サイト 「参加登録者・登壇者専用 オンデマンド配信の利用はこちら」:
https://2021aprin.infotecs.jp/login.html
※特設サイトの左上サイドメニューの一番下のページです。
※会議終了直後より、特設サイト上の「参加登録」に関するページ・文言は
「オンデマンド配信利用のお申込」用に切り替わっています。
参加登録がお済でない方は以下をご参照ください。
初めに以下URLより「オンデマンド配信利用のお申込」をお願いいたします。
特設サイト 「オンデマンド配信利用のお申込」:
https://2021aprin.infotecs.jp/entry.html
その後、入手したID・パスワードで、以下URLにログインしてご視聴ください。
特設サイト 「参加登録者・登壇者専用 オンデマンド配信の利用はこちら」:
https://2021aprin.infotecs.jp/login.html
※特設サイトの左上サイドメニューの一番下のページです
オンデマンド配信利用に関するご案内は以上です。
オンデマンド配信利用のお申込は、オンデマンド配信の終了日まで
受け付けておりますので、是非ご利用ください。
● 視聴者アンケートご協力のお願い
当日ライブ視聴をされた方およびオンデマンド配信を視聴いただいた方には
本会の改善のため、視聴者アンケートへのご協力をよろしくお願いいたします。
回答期間:3月1日(火)~3月31日(木)予定
回答方法:以下URLよりID・パスワードでログインして頂き、
アンケートフォームよりご回答ください。
特設サイト 「参加登録者・登壇者専用 オンデマンド配信の利用はこちら」:
https://2021aprin.infotecs.jp/login.html
● APRIN2021年度活動報告(5分程度の動画) のご案内
特設サイトの「APRIN活動報告(動画)」に、eAPRINやAPRIN全体の事業、
各分科会の2021年度の活動成果に関する動画を掲載しています。是非ご覧ください。
https://2021aprin.infotecs.jp/report.html
● 研究成果共有ひろば
本会議の後援機関であるAMED、JSTの資金を得て国内で実施されている
「研究倫理・研究公正に関する研究開発」の概要や進捗等を、
研究開発関係者の皆様に披露して頂くためのページ「研究成果公開ひろば」を開設しています。
会議を視聴される皆様との情報共有・意見交換を行っていただくお手伝いができましたら幸いです。
ぜひご利用ください。
https://2021aprin.infotecs.jp/share.html
ご案内は以上です。
本会の内容が皆様のご所属機関での研究倫理教育活動促進の
一助となることを期待するとともに、主催者にとっても今後の活動につながる
大変実り多い機会となりましたこと、心より御礼申し上げます。
来年度以降、本会が更に、研究倫理に関する国内外の情勢を踏まえた深い議論を
促進するために意義のある会となるよう、引き続き検討して参ります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。