2023年度全国公正研究推進会議の特設ページに各セッションの会場を記載いたしましたので、
当日ご来場いただく方はご確認ください。
タグ: 維持機関会員 窓口担当者の皆様へ
タグ: 維持機関会員 窓口担当者の皆様へAPRIN主催「2023年度全国公正研究推進会議」(2024年2月16日(金)安田講堂)オンライン参加登録受付締切日について
一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)維持機関会員・賛助会員
窓口担当者 各位
(※このメールはAPRIN 維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へお送りしています。
成績管理者、教員・研究者・研究倫理教育担当者、学生の皆様へ転送していただけます
ようお願いいたします。)
平素より大変お世話になっております。
2024年2月16日(金)に東京大学・安田講堂にて開催いたします
「2023年度全国公正研究推進会議 ~教育・研究機関における生成AIの取扱いについて~」
の参加登録の受付は、2024年2月15日(木)正午で、一旦締め切らせて頂きます。
・当日参加も可能です。参加登録が無い方は受付にて名刺を一枚頂戴いたします。
・会議終了後、オンデマンド配信の視聴登録の受付を再開いたします。
●「2023年度全国公正研究推進会議」参加登録フォーム
https://aprin.form.kintoneapp.com/public/aprinkaigi2023
●「2023年度全国公正研究推進会議」ポスター
https://www.aprin.or.jp/seminar/seminar_detail/aprinkaigi2023
今回の推進会議では、以下の4人の講演者の先生をお招きいたします。
研究倫理・研究公正にご興味のある方は、研究者・事務・学生等の区別や
業務内容に関わらずどなたでもご参加いただけます。
皆様お誘いあわせの上、情報収集・交流の場としてご活用ください。
(1)特別講演 「米国FAが抱える研究セキュリティの対策に関する難題」
Stacy Pritt先生(Associate Vice Chancellor for Research and
Chief Research Compliance Officer at the Texas A&M University System)
研究活動の国際化に伴い新たに生まれたリスク、その対策の最先端を
お話し頂きます。
(2)基調講演 「生成AIの進展と研究者の向き合い方」
松尾 豊先生(東京大学大学院工学系研究科 教授)
生成AIの登場により「研究」の形が変化しつつある今、教育研究に
携わる全ての人が今後直面するであろう問題について、
日本の人工知能界を牽引する松尾豊先生にお話し頂きます。
(3)基調講演 「医学研究における法と倫理の交錯」
児玉 安司先生(新星総合法律事務所 弁護士)
医学研究を行う上で避けられない課題について、弁護士・医学博士である
児玉安司先生が「法と倫理の交錯」という新たな切り口でその現在を紐解きます。
(4)基調講演 「誤発表・研究不正・ペーパーミルから科学的知見をいかにして守るか」
Bernd Pulverer先生(Chief Editor, EMBO Reports; Head, EMBO Press)
組織的な論文の量産という不正行為について、その問題をどう捉え、
研究者が自分と自分の研究を守るために取るべき行動は何かを考えます。
※本会議では記録およびオンデマンド配信のため写真撮影・動画収録を行います。
予めご了承ください。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
APRIN主催「2023年度全国公正研究推進会議」(2024年2月16日(金)安田講堂)ポスター公開のお知らせ
一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)維持機関会員・賛助会員
窓口担当者 各位
(※このメールはAPRIN 維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へお送りしています。
成績管理者、教員・研究者・研究倫理教育担当者、学生の皆様へ転送していただけます
ようお願いいたします。)
平素より大変お世話になっております。
APRINが2月16日(金)に安田講堂にて開催いたします
「2023年度全国公正研究推進会議 ~教育・研究機関における生成AIの取扱いについて~」
のポスターを公開いたしましたのでお知らせいたします。
●「2023年度全国公正研究推進会議」ポスター
https://www.aprin.or.jp/seminar/seminar_detail/aprinkaigi2023
今回の推進会議では以下の4人の講演者の先生をお招きいたします。
研究倫理・研究公正にご興味のある方は、研究者・事務・学生等の区別や
業務内容に関わらずどなたでもご参加いただけます。
皆様お誘いあわせの上、情報収集・交流の場としてご活用ください。
(1)特別講演 「米国FAが抱える研究セキュリティの対策に関する難題」
Stacy Pritt先生(Associate Vice Chancellor for Research and Chief Research Compliance Officer
at the Texas A&M University System)
研究活動の国際化に伴い新たに生まれたリスク、その対策の最先端をお話し頂きます。
(2)基調講演 「生成AIの進展と研究者の向き合い方」
松尾 豊先生(東京大学大学院工学系研究科 教授)
生成AIの登場により「研究」の形が変化しつつある今、教育研究に
携わる全ての人が今後直面するであろう問題について、
日本の人工知能界を牽引する松尾豊先生にお話し頂きます。
(3)基調講演 「医学研究における法と倫理の交錯」
児玉 安司先生(新星総合法律事務所 弁護士)
医学研究を行う上で避けられない課題について、弁護士・医学博士である
児玉安司先生が「法と倫理の交錯」という新たな切り口でその現在を紐解きます。
(4)基調講演 「誤発表・研究不正・ペーパーミルから科学的知見をいかにして守るか」
Bernd Pulverer先生(Chief Editor, EMBO Reports; Head, EMBO Press)
組織的な論文の量産という不正行為について、その問題をどう捉え、
研究者が自分と自分の研究を守るために取るべき行動は何かを考えます。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
「2023年度全国公正研究推進会議」参加登録受付開始のお知らせ
一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)維持機関会員・賛助会員
窓口担当者 各位
(※このメールはAPRIN 維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へお送りしています。
成績管理者、教員・研究者・研究倫理教育担当者、学生の皆様へ転送していただけます
ようお願いいたします。)
平素より大変お世話になっております。
APRINより会員の皆様へのお知らせをお送りいたします。
この度、「2023年度全国公正研究推進会議」の参加登録の受付を開始いたしましたので
お知らせいたします。
●「2023年度全国公正研究推進会議」参加登録フォーム
https://aprin.form.kintoneapp.com/public/aprinkaigi2023
詳細は特設ページよりご確認いただけます。
随時更新いたしますので、最新情報はこちらよりご確認ください
●APRINウェブサイト「2023年度全国公正研究推進会議」特設ページ
https://www.aprin.or.jp/seminar/seminar_detail/aprinkaigi2023
● 概要
日 時:2024年2月16日(金)10:00~20:00
会 場:東京大学本郷キャンパス 安田講堂、工学部1号館、2号館 他
形 式:現地対面
※当日のライブ配信はございません。
※参加登録者は開催後にオンデマンド配信を視聴いただけます。
対 象:国内の研究者、研究公正指導者・担当者、事務担当者、政府関係者、
企業の技術開発担当者、学生等
※研究倫理・研究公正にご興味のある方は、職名や業務内容に関わらず
どなたでもご参加いただけます。情報交換の機会としてお気軽にご活用ください。
参加費:無 料(情報交換会は有料)
言 語:日本語(海外招聘者の講演時は同時通訳あり)
主 催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)
後 援:調整中
●プログラム
10:00~12:00 サテライト・イベント(研究者・教員向け)
「研究におけるAIの活用とその問題点」(仮)
サテライト・イベント(研究支援者向け)
「公正研究推進に必要なスキルとは」
12:30~ 全体会 受付・入室開始
13:00~13:15 全体会 開会挨拶、来賓挨拶
13:15~ 特別講演【緊急招聘】
「Ethical Conundrums of Current U.S. Funding Agency Research Security Efforts」
(米国FA(資金配分機関)が抱える研究セキュリティに関する難題)
基調講演1
「生成AIの進展と研究者の向き合い方」
基調講演2
「医学研究における法と倫理の交錯」
基調講演3
「Protecting the scientific literature from errors, misconduct and paper mills」
(誤発表・研究不正・ペーパーミルから科学的知見をいかにして守るか)
15:30~15:45 休 憩 分科会会場移動
15:45~17:15 分科会1~5
分科会1 医生命科学系分科会
「臨床研究の有益性向上のためのチェックリスト」
分科会2 理工学系分科会
「教育研究機関および企業における生成AI活用上の課題」
分科会3 人文学・社会科学系分科会
「技術革新の中の研究公正」
分科会4 中等教育における研究倫理の教材作成分科会
「新しい技術の進歩と中等教育における研究倫理」
分科会5 研究支援系分科会
「研究力向上を目指す研究倫理教育の現状と課題」
17:15~17:30 全体会会場へ移動・休憩
17:30~18:30 全体会 各分科会からの報告
18:30~18:35 閉会挨拶
18:50~ 情報交換会 受付・入室開始
19:00~20:00 情報交換会(有料)
※英語で行われるセッションは同時通訳があります。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【eAPRIN成績管理者の皆様へ】<11/30締切>eAPRIN利用者アンケートご協力のお願い
一般財団法人公正研究推進協会 維持機関会員
窓口担当者 各位
(※このメールはAPRIN維持機関会員の窓口担当者の皆様へお送りしています。
内容をご確認頂き、eAPRIN成績管理者の皆様へご案内いただけますようお願いいたします。)
APRINでは、APRIN eラーニングプログラム(eAPRIN)の機能の向上を目的として
利用者様を対象としたアンケート(受講者・成績管理者別)を通年実施し、
毎年度末に開催する全国公正研究推進会議にて結果を共有しております。
本日は「成績管理者対象」のアンケートについてご案内いたします。
大変ご多用とは存じますが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
≪アンケート実施の目的と活用について≫
アンケートでは以下の区分について10問程度お伺いいたします。
・利用者様の属性(所属機関の種別、職種、成績管理の対象について等)
・教材について(研究倫理教育に使用しやすい教材かどうか、改善点等)
・その他(受講頻度、今後の利用方針等)
・APRINへの要望等(自由記述)
回答結果は集計および年度比較を行い、eAPRINのシステムに蓄積される教材利用状況と
併せて分析することで、教育・研究現場における研究倫理教育の実態を把握することに努めています。
また、全国公正研究推進会議の研究倫理教育事務担当者向け分科会において、
日頃ご所属機関で研究倫理教育に尽力されている皆様と共有・意見交換を行い、
結果を還元するほか、APRINの教材開発や事業活動にも取り入れています。
≪アンケート回答方法≫
eAPRINアンケートフォームよりご回答ください
eAPRIN(以下URL)にログイン後、成績管理代表者・成績管理者向けメインメニューの
画面下方にございます「アンケートに回答する」をクリックしてご回答ください。
APRIN eラーニングプログラム (eAPRIN)
https://edu.aprin.or.jp/
≪アンケート概要≫
・回答時間の目安は5分~程度です。
・回答頂いた内容により個人が特定されることはありません。
・集計結果は統計的に処理した上で弊協会主催の会議やウェブサイトなどで公開いたします。
≪回答期限≫
アンケートの回答は通年受け付けておりますが、全国公正研究推進会議用の
分析にあたっては、4月~11月末までの回答結果を使用いたします。
つきましては、ぜひ11月までのご回答をお願いいたします。
≪ご留意頂きたい事項≫
本アンケートは教材の内容についてご意見をお伺いするものではございません。
教材の内容に関するご意見・ご要望等は、各教材の最終ページの
「この教材についてご意見をお寄せください」より、
ご意見投稿フォームに移動してご入力ください。
皆様の忌憚のないご意見・ご要望を心よりお待ちしております。
ご協力よろしくお願いいたします。
【APRIN】修了証PDFの表示について(有効期限を過ぎた修了証PDFの扱いの変更のお知らせ)
2023年10月25日付で、APRIN事務局より維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へ
以下のメールをお送りいたしましたのでご確認ください。
一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 維持機関会員・賛助会員
窓口担当者 各位
(※このメールはAPRIN維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へお送りしています。
成績管理者、教員・研究者・研究倫理教育担当者の皆様へ転送していただけますよう
お願いいたします。)
平素より大変お世話になっております。
APRINより会員の皆様へのお知らせをお送りいたします。
○修了証PDFの表示について(有効期限を過ぎた修了証PDFの扱いの変更のお知らせ)
eAPRIN(現行システム)では現在、発行済の修了証は有効期限が切れたものも含めてすべて、
いつでもPDF形式で表示できるようになっています。
この度、データ管理の観点から、コースに有効年数が設定されており、修了証に「有効期限」が表示されている
ものにつきまして、今後は、「有効期限が切れた修了証の非表示化」を進めます。
(必要な場合には、成績管理者またはAPRIN事務局により再表示できます)
2018年度に有効期限切れ済みの修了証から、順次実施させていただく予定です。
※受講者の方への影響
有効期限が切れた修了証は表示されなくなります。
PDF形式の修了証が必要な場合は、成績管理者もしくはAPRIN事務局へお知らせください。
(eAPRINメンテナンスのタイミングによっては表示される場合もあります。)
※成績管理者の方への影響
受講者が、期限が切れた修了証を確認できなくなります。
受講者から再表示・再発行の依頼があった場合、もしくは管理上必要になった場合は、
下記の<eAPRINにおける修了証表示の挙動について>をご参照の上、ご対応をお願いいたします。
なお、今回の変更は(2)に該当します。
<eAPRINにおける修了証表示の挙動について>
(1)「有効期限」が設定されており、期限を過ぎていない修了証
→従来通りです。
・「修了証一覧」のリストに表示されます。
・一覧の表示から、有効期限日が確認できます。
・「表示」ボタンを押すと、PDF形式の修了証が表示されます。
(2)「有効期限」が設定されており、期限を過ぎた修了証
→修了証PDFの表示ルールについて変更があります。
・「修了証一覧」のリストに表示されます(有効期限後でも一覧の表示は継続されます)。
・一覧の表示から、有効期限日が確認できます。
・「表示」ボタンを押すとエラー表示になります。
エラー表示例:「ファイルを読み込めません。ファイルが存在しないか、パーミッションに問題があります。」
※有効期限の切れた修了証PDFの非表示化作業は、年数回のシステムメンテナンスの際に行いますので、
表示されなくなるタイミングは固定ではなく、有効期限が切れていても(1)と同じように表示される
期間もあります。
・非表示後、PDF形式の修了証が必要となった場合は、各機関の成績管理者もしくはAPRIN事務局に
お問い合わせください。
各機関の成績管理者は、PDF形式の修了証を再発行することができます。
〇再発行方法:受講者の修了証一覧画面で「修了証の氏名更新」の「更新」ボタンを押していただければ、
修了証PDFが再発行されます。
(共通マニュアル「5.6 受講者の修了証を確認・再表示する」参照)
(3)「有効期限」が設定されていない修了証
→従来通りです。
・「修了証一覧」のリストに表示されます。
・一覧の表示では、「有効期限」は空欄です。
・「表示」ボタンを押すと、PDF形式の修了証が表示されます。
上記のほか、2017年度までご利用いただいた「旧システム」で取得された修了証については、
こちらをご覧ください。
https://www.aprin.or.jp/e-learning/prev_ccr
なお、本件については、APRIN法人ホームページ上の下記ページにもお知らせを掲載しています。
https://www.aprin.or.jp/e-learning/next_system
どうぞよろしくお願いいたします。
【eAPRIN成績管理者の皆様へ】eAPRIN利用者アンケートご協力のお願い
2023年10月24日付で、APRIN事務局より維持機関会員の窓口担当者の皆様へ
以下のメールをお送りいたしましたのでご確認ください。
一般財団法人公正研究推進協会 維持機関会員
窓口担当者 各位
(※このメールはAPRIN維持機関会員の窓口担当者の皆様へお送りしています。
内容をご確認頂き、eAPRIN成績管理者の皆様へご案内いただけますようお願いいたします。)
APRINでは、APRIN eラーニングプログラム(eAPRIN)の機能の向上を目的として
利用者様を対象としたアンケート(受講者・成績管理者別)を通年実施し、
毎年度末に開催する全国公正研究推進会議にて結果を共有しております。
本日は「成績管理者対象」のアンケートについてご案内いたします。
大変ご多用とは存じますが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
≪アンケート実施の目的と活用について≫
アンケートでは以下の区分について10問程度お伺いいたします。
・利用者様の属性(所属機関の種別、職種、成績管理の対象について等)
・教材について(研究倫理教育に使用しやすい教材かどうか、改善点等)
・その他(受講頻度、今後の利用方針等)
・APRINへの要望等(自由記述)
回答結果は集計および年度比較を行い、eAPRINのシステムに蓄積される教材利用状況と
併せて分析することで、教育・研究現場における研究倫理教育の実態を把握することに努めています。
また、全国公正研究推進会議の研究倫理教育事務担当者向け分科会において、
日頃ご所属機関で研究倫理教育に尽力されている皆様と共有・意見交換を行い、
結果を還元するほか、APRINの教材開発や事業活動にも取り入れています。
≪アンケート回答方法≫
eAPRINアンケートフォームよりご回答ください
eAPRIN(以下URL)にログイン後、成績管理代表者・成績管理者向けメインメニューの
画面下方にございます「アンケートに回答する」をクリックしてご回答ください。
APRIN eラーニングプログラム (eAPRIN)
https://edu.aprin.or.jp/
≪アンケート概要≫
・回答時間の目安は5分~程度です。
・回答頂いた内容により個人が特定されることはありません。
・集計結果は統計的に処理した上で弊協会主催の会議やウェブサイトなどで公開いたします。
≪回答期限≫
アンケートの回答は通年受け付けておりますが、全国公正研究推進会議用の
分析にあたっては、4月~11月末までの回答結果を使用いたします。
つきましては、ぜひ11月までのご回答をお願いいたします。
≪ご留意頂きたい事項≫
本アンケートは教材の内容についてご意見をお伺いするものではございません。
教材の内容に関するご意見・ご要望等は、各教材の最終ページの
「この教材についてご意見をお寄せください」より、
ご意見投稿フォームに移動してご入力ください。
皆様の忌憚のないご意見・ご要望を心よりお待ちしております。
ご協力よろしくお願いいたします。
【eAPRIN】新規教材および改訂教材リリースのお知らせ
2023年9月29日付で、APRIN事務局より維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へ
以下のメールをお送りいたしましたのでご確認ください。
一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 維持機関会員・賛助会員
窓口担当者 各位
(※このメールはAPRIN維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へお送りしています。
成績管理者、教員・研究者・研究倫理教育担当者の皆様へ転送していただけますよう
お願いいたします。)
平素より大変お世話になっております。
APRINより会員の皆様へのお知らせをお送りいたします。
1.新規教材リリースのお知らせ
本日eAPRINに下記の教材を新規リリースいたしましたのでお知らせいたします。
・領域:技術者向けの倫理(RCE)
単元:人工知能に関する倫理とガバナンス
内容紹介:人工知能(AI)技術は性能向上が著しく、広い分野での応用が始まっています。
本単元の第1章ではAIの歴史、技術の特質、利活用に関わる倫理的・法的・社会的課題
(ELSI)の検討の必要性を説明します。
第2章では世界の各政府機関、学会、企業から発表されているAI倫理原則および議論が
され始めた法制度化とガバナンスの動向を解説します。
第3章では具体的に生じたAIの問題事例を取りあげ、考慮すべき点や対応策について
解説します。
第4章ではAIに関わる者が今後取り組むべきことを説明します。
下記のページに教材紹介リーフレットを掲載しておりますのでご参照ください。
https://www.aprin.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/flyer_RCE202309.pdf
2.改訂教材リリースのお知らせ
本日eAPRINに下記の教材の改訂版(日本語版・英語版)をリリースいたしましたのでお知らせいたします。
・領域:人を対象とした研究:基盤編(HSR)
単元:多能性幹細胞研究の倫理II/The Ethics of Pluripotent Stem Cell Research II
主に指針に関係する箇所について改訂を行いました。
なお、改訂教材の受講成績は改訂前の同教材からそのまま引き継いでおります。
APRINとしては、本改訂によって受講者に再受講を要請するものではありませんので、
各機関様にてご判断ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
【eAPRIN成績管理者の皆様へ】eAPRIN利用者アンケートご協力のお願い
一般財団法人公正研究推進協会 維持機関会員
窓口担当者 各位
(※このメールはAPRIN維持機関会員の窓口担当者の皆様へお送りしています。
内容をご確認頂き、eAPRIN成績管理者の皆様へご案内いただけますようお願いいたします。)
APRINでは、APRIN eラーニングプログラム(eAPRIN)の機能の向上を目的として、利用者様を対象とした
アンケート(受講者・成績管理者別)を通年実施し、毎年度末に開催する全国公正研究推進会議にて
結果を共有しております。
本日は「成績管理者対象」のアンケートについてご案内いたします。
大変ご多用とは存じますが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
≪アンケート実施の目的と活用について≫
アンケートでは以下の区分について10問程度お伺いいたします。
・利用者様の属性(所属機関の種別、職種、成績管理の対象について等)
・教材について(研究倫理教育に使用しやすい教材かどうか、改善点等)
・その他(受講頻度、今後の利用方針等)
・APRINへの要望等(自由記述)
回答結果は集計および年度比較を行い、eAPRINのシステムに蓄積される教材利用状況と
併せて分析することで、教育・研究現場における研究倫理教育の実態を把握することに努めています。
また、全国公正研究推進会議の研究倫理教育事務担当者向け分科会において、
日頃ご所属機関で研究倫理教育に尽力されている皆様と共有・意見交換を行い、
結果を還元するほか、APRINの教材開発や事業活動にも取り入れています。
≪アンケート回答方法≫
eAPRINアンケートフォームよりご回答ください
eAPRIN(以下URL)にログイン後、成績管理代表者・成績管理者向けメインメニューの
画面下方にございます「アンケートに回答する」をクリックしてご回答ください。
APRIN eラーニングプログラム (eAPRIN)
https://edu.aprin.or.jp/
≪アンケート概要≫
・回答時間の目安は5分~程度です。
・回答頂いた内容により個人が特定されることはありません。
・集計結果は統計的に処理した上で弊協会主催の会議やウェブサイトなどで公開いたします。
≪回答期限≫
アンケートの回答は通年受け付けておりますが、全国公正研究推進会議用の
分析にあたっては、4月~11月末までの回答結果を使用いたします。
つきましては、ぜひ11月までのご回答をお願いいたします。
≪ご留意頂きたい事項≫
本アンケートは教材の内容についてご意見をお伺いするものではございません。
教材の内容に関するご意見・ご要望等は、各教材の最終ページの
「この教材についてご意見をお寄せください」より、ご意見投稿フォームに移動してご入力ください。
皆様の忌憚のないご意見・ご要望を心よりお待ちしております。
ご協力よろしくお願いいたします。
【APRIN】旧システム修了証・修了情報確認画面のオンライン対応終了について
一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 維持機関会員・賛助会員
窓口担当者 各位
(※このメールはAPRIN維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へお送りしています。
成績管理者、教員・研究者・研究倫理教育担当者の皆様へ転送していただけますよう
お願いいたします。)
平素より大変お世話になっております。
APRINより会員の皆様へのお知らせをお送りいたします。
○旧システム修了証・修了情報確認画面のオンライン対応終了について
現在、eAPRINの画面上において、「旧システム」で取得された2017年度までの修了証および
修了情報(以下「旧システム修了証」)についても、専用のメニュー・画面をご用意し、
参照できるようにしております。
旧システムのご利用終了から5年以上が経過し、旧システム修了証の情報参照の頻度が
著しく下がってきたこと、および、今後の情報管理の整備の一環として、2024年2月の予定で、
該当のメニュー・画面のご提供を終了させていただきます。(オンライン対応を終了)
【対象メニュー・画面】
1 (成績管理代表者向け)旧システム コース一覧
2 (成績管理代表者向け)旧システム 全受講者リスト
3 (成績管理者向け)旧システム 受講者検索
4 (成績管理者向け)修了証情報の確認 ※(旧システム)と表記している下段枠の部分
5 (成績管理者・受講者向け)受講者個人ごと 修了証一覧(旧システム)
※「旧システムの修了証一覧を表示」から開く画面
【オンライン対応終了までに各機関様にてご確認、ご対応いただきたいこと】
今後も引き続き、旧システム修了証の情報をご利用する必要のある方は、以下のご対応をお願いいたします。
・【成績管理代表者】上記の1の画面の「ダウンロード」を使って、修了者情報をダウンロードしておいてください。
・【成績管理者・受講者】上記の5の画面の「表示」ボタンで修了証を表示し、ファイルとして保存してください。
【オンライン対応終了後の情報提供について】
オンラインでの情報参照はできなくなりますので、APRIN事務局での有人対応とさせていただきます。
対象の情報をいただければ(当時の所属機関、氏名、登録していたメールアドレス、受講した時期、
「Ref #」で表記されていた修了証番号など)、事務局で修了状況を確認いたします。
有人対応となりますので、確認にお時間をいただく場合がございますことをご了承いただくようお願いいたします。
APRIN法人ホームページ上の下記ページにもお知らせを掲載しています。
https://www.aprin.or.jp/e-learning/prev_ccr
どうぞよろしくお願いいたします。