【APRIN】APRI2023 TOKYO 開催期間中(3/20-3/22)の問い合わせ対応について

一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 維持機関会員・賛助会員
窓口担当者 各位

(※このメールはAPRIN維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へお送りしています。
成績管理者、教員・研究者・研究倫理教育担当者の皆様へ転送していただけますよう
お願いいたします。)

平素より大変お世話になっております。
APRINより会員の皆様へのお知らせをお送りいたします。

1.APRI2023 TOKYO 開催期間中(3/20-3/22)の問い合わせ対応について
来週3月20日㈪から22日㈬まで、APRIN主催の国際会議「APRI2023 TOKYO」が開催されます。
この間はスタッフの多くが国際会議の開催運営を行っており、お問い合わせのお電話も
繋がりにくくなることが予想されます。お急ぎの方はサポート宛のメールアドレス
(support[at]aprin.or.jp)までメールにてご用件をお知らせいただければと思います。
ご不便をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。

● APRI2023 TOKYO 参加登録受付中(再掲)
期 間:令和5年3月20日(月)から22日(水)
    ※3月20日(月)に2022年度全国公正研究推進会議を開催(参加費無料)
    ※3月19日(日)にプレカンファレンスセミナーを実施
場 所:早稲田大学早稲田キャンパスを拠点に現地・オンラインで開催予定
公式サイト(英語):https://apri2023.org
国内向けのご案内(日本語):https://www.aprin.or.jp/seminar/seminar_detail/aprinkaigi2022

参加登録ページhttps://apri2023.org/registration.html

どうぞよろしくお願いいたします。

【eAPRIN】改訂版教材リリースのお知らせ

一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 維持機関会員・賛助会員
窓口担当者 各位

(※このメールはAPRIN維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へお送りしています。
成績管理者、教員・研究者・研究倫理教育担当者の皆様へ転送していただけますよう
お願いいたします。)

平素より大変お世話になっております。
APRINより会員の皆様へのお知らせをお送りいたします。

1.教材改訂版のリリースについて
下記の教材につきまして、このたび改訂版をリリースいたしましたのでお知らせいたします。

  領域:責任ある研究行為:基盤編(理工系)
  単元:理工学分野における共同研究/Collaborative Research in Engineering Fields
  改訂ポイント:理工学系分野において実施される多様な産学連携の共同研究について、
         昨今の科学技術政策のキーワードや事例を補足し、
         実施体制の構築から研究成果の取り扱いまで全体の説明内容を刷新しました。

教材改訂については下記のページにもまとめていますのでご参照ください。
https://www.aprin.or.jp/e-learning/elearning_list/revision

なお、改訂教材の受講成績は改訂前の同教材からそのまま引き継いでおります。
APRINとしては、本改訂によって受講者に再受講を要請するものではありませんので、
各機関様にてご判断ください。

● APRI2023 TOKYO 参加登録受付中(再掲)
期 間:令和5年3月20日(月)から22日(水)
      ※3月20日(月)に2022年度全国公正研究推進会議を開催(参加費無料)
      ※3月19日(日)にプレカンファレンスセミナーを実施
場 所:早稲田大学早稲田キャンパスを拠点に現地・オンラインで開催予定
公式サイト(英語):https://apri2023.org
国内向けのご案内(日本語):https://www.aprin.or.jp/seminar/seminar_detail/aprinkaigi2022

参加登録ページhttps://apri2023.org/registration.html

どうぞよろしくお願いいたします。

【eAPRIN】新規教材リリースのお知らせ

一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 維持機関会員・賛助会員
窓口担当者 各位

(※このメールはAPRIN維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へお送りしています。
成績管理者、教員・研究者・研究倫理教育担当者の皆様へ転送していただけますよう
お願いいたします。)

平素より大変お世話になっております。
APRINより会員の皆様へのお知らせをお送りいたします。

1.新規教材リリースのお知らせ
本日eAPRINに下記の教材の日本語版・英語版を新規リリースいたしましたのでお知らせいたします。
利益相反の基本的な考え方をまとめた教材となりますので、
分野を問わない「責任ある研究行為」共通単元として、
今月末リリース予定の「研究インテグリティとその対応」とあわせての受講もご検討ください。
(なお利益相反については分野ごとの教材も引き続きご利用いただけます)

 ・領域:「責任ある研究行為:基盤編(RCR共通単元)」
  単元:利益相反ダイジェスト/< Digest Version > Conflicts of Interest
  内容紹介:研究機関において利益相反を適切に管理することの重要性が認識されている。
  本単元では、研究者・研究機関が研究成果の信頼性・客観性・透明性を確保する上で
  理解しておくべき基本的知識と、利益相反の管理のために必要な事項について学ぶ。

この単元のリリースに伴い、新領域「責任ある研究行為:基盤編(RCR共通単元)」がシステム上の
「教材一覧」(管理者画面では「受講コース・修了証一覧」の下の教材リスト)に追加されました。
現在「責任ある研究行為:基盤編(RCR生命医科学系)」領域に入っている
 ・責任ある研究行為ダイジェスト/< Digest Version > Responsible Conduct of Research_RCR
 ・公的研究費の取扱い/Managing Public Research Funds_RCR
の2単元も、2023年4月3日(月)付で「責任ある研究行為:基盤編(RCR共通単元)」へ移動する予定です。

2.APRI2023 TOKYOについて
かねてよりご案内しておりますように、2022年度全国公正研究推進会議は、
「第5回アジア太平洋研究公正ネットワークミーティング 2023」(APRI2023 TOKYO)の
1日目(2023年3月20日)にAPRI2023 TOKYOのプログラムへ含める形式で開催いたします。

APRI2023 TOKYO、2022年度全国公正研究推進会議ともに、研究倫理・研究公正に
ご興味のある方はどなたでもご参加いただけます。
特に、推進会議を含む3月20日は、
 ◎ 現地参加・オンライン参加に関わらず参加費無料 ※3月20日のみ
 ◎ 終日、同時通訳が入り、日本語でご視聴頂くことが可能 ※3月20日のみ
となりますので、毎年、全国公正研究推進会議へのご参加を予定してくださっている
日本国内の教育・研究機関等の先生方、事務職員の方々、企業等の方々もご参加いただけます。
3月20日の16時~18時には「研究倫理教育事務担当者向け分科会」も開催されますので
是非ご参加ください。
国内外の関係者の皆様との情報交換の場としてご活用いただければ幸いです。

● APRI2023 TOKYO概要:
期 間:令和5年3月20日(月)から22日(水)
      ※3月20日(月)に2022年度全国公正研究推進会議を開催(参加費無料)
      ※3月19日(日)にプレカンファレンスセミナーを実施
場 所:早稲田大学早稲田キャンパスを拠点に現地・オンラインで開催予定
公式サイト(英語):https://apri2023.org
国内向けのご案内(日本語):https://www.aprin.or.jp/seminar/seminar_detail/aprinkaigi2022

参加登録ページhttps://apri2023.org/registration.html

3.維持機関会員・賛助会員の年度更新について(再掲)
維持機関会員・賛助会員は自動継続となりますので、
継続される機関様は特に手続きをする必要はございません
2023年度維持機関会員会費等につきましては、例年通り、
年度初めの4月1日時点でeAPRIN上に登録されているユニット数・登録者数
により算出
し、ご請求書を4月中旬頃に発送いたします。
ご請求書が届きましたら、5月末日までにお振込みをお願いいたします。

・2023年3月31日までに削除(利用停止)にされたアカウントは、
 2023年度維持機関会員会費の「登録者数」には反映されません。
 不要なアカウントは、3/31までに削除してください
 なお、削除した場合そのアカウントにはログインが出来なくなりますが、
 成績管理代表者・成績管理者からは成績の参照や修了証の発行が可能です。

・窓口担当者の方は各ユニットの登録アカウント数を成績管理代表者から
 あらかじめ確認しておくことをお勧めします。
 (成績管理代表者は「全受講者リスト」からユニットに登録されたアカウント数の
  確認が可能です。)

・2023年度中に受講登録者数の増加が見込まれる場合も、APRIN事務局への申告は不要です。
 2023年度会費はあくまでも2023年4月1日時点の登録ユニット数・登録者数で算出され、
 その後の追加請求も発生いたしません。

・2023年度は継続せず退会される場合は、「退会届」の提出が必要となります。
 その場合は、2023年3月15日までにまずはAPRIN事務局までご一報ください。
 退会届をお渡しいたしますので、速やかにご提出ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

【eAPRIN】新規教材リリースのお知らせ

一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 維持機関会員・賛助会員
窓口担当者 各位

(※このメールはAPRIN維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へお送りしています。
成績管理者、教員・研究者・研究倫理教育担当者の皆様へ転送していただけますよう
お願いいたします。)

平素より大変お世話になっております。
APRINより会員の皆様へのお知らせをお送りいたします。

1.新規教材リリースのお知らせ
本日eAPRINに下記の教材の日本語版・英語版を新規リリースいたしましたのでお知らせいたします。
学部生向けの実践編教材となりますので、是非ご活用ください。

 ・領域:学部導入教材(ICF)
  単元:大学での研究活動に際した研究倫理/Ethics in Conducting Research at University
  内容紹介:本単元では「大学初年次向け研究倫理教育」で学んだ基本を踏まえ、研究テーマの探し方、
      研究の記録の付け方、研究発表のやり方、研究の安全な実施とリスク管理、研究実施に際した
      倫理的配慮といった事項について、卒業研究の実施や卒業論文の執筆に役立つ内容を具体的に学ぶ。

2.維持機関会員・賛助会員の年度更新について(再掲)
維持機関会員・賛助会員は自動継続となりますので、継続される機関様は特に手続きをする必要はございません
2023年度維持機関会員会費等につきましては、例年通り、年度初めの4月1日時点でeAPRIN上に登録されているユニット数・登録者数により算出し、ご請求書を4月中旬頃に発送いたします。
ご請求書が届きましたら、5月末日までにお振込みをお願いいたします。

・2023年3月31日までに削除(利用停止)にされたアカウントは、
 2023年度維持機関会員会費の「登録者数」には反映されません。
 不要なアカウントは、3/31までに削除してください
 なお、削除した場合そのアカウントにはログインが出来なくなりますが、
 成績管理代表者・成績管理者からは成績の参照や修了証の発行が可能です。

・窓口担当者の方は各ユニットの登録アカウント数を成績管理代表者から
 あらかじめ確認しておくことをお勧めします。
 (成績管理代表者は「全受講者リスト」からユニットに登録されたアカウント数の
  確認が可能です。)

・2023年度中に受講登録者数の増加が見込まれる場合も、APRIN事務局への申告は不要です。
 2023年度会費はあくまでも2023年4月1日時点の登録ユニット数・登録者数で算出され、
 その後の追加請求も発生いたしません。

・2023年度は継続せず退会される場合は、「退会届」の提出が必要となります。
 その場合は、2023年3月15日までにまずはAPRIN事務局までご一報ください。
 退会届をお渡しいたしますので、速やかにご提出ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

【APRIN】2022年度全国公正研究推進会議「研究倫理教育事務担当者向け分科会」開催決定のご案内

一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 維持機関会員・賛助会員
窓口担当者 各位

(※このメールはAPRIN維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へお送りしています。
成績管理者、教員・研究者・研究倫理教育担当者の皆様へ転送していただけますよう
お願いいたします。)

平素より大変お世話になっております。
APRINより会員の皆様へのお知らせをお送りいたします。

APRI2023 TOKYOプログラム内で実施する2022年度全国公正研究推進会議について、
「研究倫理教育事務担当者向け分科会」の開催を決定いたしましたのでご案内いたします。

● APRI2023 TOKYO概要:
期 間:令和5年3月20日(月)から22日(水)
    ※3月20日(月)に2022年度全国公正研究推進会議を開催(参加費無料)
    ※3月19日(日)にプレカンファレンスセミナーを実施
場 所:早稲田大学早稲田キャンパスを拠点に現地・オンラインで開催予定
公式サイト(英語):https://apri2023.org
国内向けのご案内(日本語):https://www.aprin.or.jp/seminar/seminar_detail/aprinkaigi2022

● 2022年度全国公正研究推進会議(APRI2023 TOKYOプログラム内)
 「研究倫理教育事務担当者向け分科会」概要 追加決定!
日 時:令和5年3月20日(月)16時~18時
場 所:早稲田大学早稲田キャンパス 15号館
テーマ:研究力向上を目指す研究倫理教育の現状と課題
概 要:平成26年8月26日に「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」が
    文部科学大臣決定され8年が経過した。当初各研究機関においては、公正研究推進のために、
      ・ 「研究倫理教育責任者」の設置などの必要な体制整備を図り、
        広く研究活動に関わる者を対象に定期的に研究倫理教育を実施
      ・ 規程・体制の整備及び公表等、整備を図る
      ・ 新たな体制等に基づく特定不正行為の告発の受付
      ・ 事案の調査(予備調査、本調査、認定、不服申立て、調査結果の公表等)
    などに取り組まれてこられたことと思うが、文部科学省調査によると、
    残念ながら、様々な不正行為が後を絶たないのが現状である。
     本分科会では、有用な情報として、「研究倫理教育のこれまでの啓発活動と
    新しい教材の活用について~JSTが開発した映像教材を通じて~」と題し、
    科学技術振興機構(JST)様よりご講演いただくこととなった。
      APRINからは「APRIN加入状況」「受講コースの現状」「受講コースの単元構成」
    「既存受講コースの見直しに有用な単元毎の情報」などを皆さまに共有させていただく。
    また、近年開発した新たな教材及び公正研究に関する冊子等を広く知っていただくため、
    改めてご紹介する。
      研究倫理教育における各機関様の様々な課題の解決の一助となれば幸いである。
詳 細:本分科会のご案内ページ(プログラム詳細より)をご覧ください。

なお、すでに参加登録を済ませている方におかれましては、参加分科会の変更のご連絡は
不要でございます(たとえば、医生命科学系分科会に参加予定として参加登録を済ませてあり、
本メールをご覧頂いて研究倫理教育事務担当者向け分科会に変更したい場合であっても、
ご連絡は不要です。当日ご自由にご移動ください。)


【再掲】2022年度全国公正研究推進会議を含む3月20日の参加登録について
APRI2023 TOKYO、2022年度全国公正研究推進会議ともに、研究倫理・研究公正に
ご興味のある方はどなたでもご参加頂けます。特に、推進会議を含む3月20日は、
  ・現地参加・オンライン参加に関わらず参加費無料 ※3月20日のみ
  ・終日、同時通訳が入り、日本語でご視聴頂くことが可能 ※3月20日のみ
となりますので、毎年、全国公正研究推進会議へのご参加を予定してくださっている
日本国内の教育・研究機関等の先生方、事務職員の方々、企業等の方々もご参加
いただけます。 お気軽にご来場いただき、国内外の関係者の皆様との情報交換の場として
ご活用いただければ幸いです。

 〇 2022年度全国公正研究推進会議が開催される1日目(3月20日)のみ
  参加を希望される方専用の参加登録フォーム(日本語版)
  ※本フォームの開設期間:2月28日まで(その後は公式サイトからご登録ください)

皆様のご参加をお待ちしています。
どうぞよろしくお願いいたします。

【eAPRIN】今後の新規教材リリース予定と一部単元名調整更新のお知らせ

一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 維持機関会員・賛助会員
窓口担当者 各位

(※このメールはAPRIN維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へお送りしています。
成績管理者、教員・研究者・研究倫理教育担当者の皆様へ転送していただけますよう
お願いいたします。)

平素より大変お世話になっております。
APRINより会員の皆様へのお知らせをお送りいたします。

1.今後の新規教材リリース予定について
現在APRINにて開発を進めております新規教材のうち、2023年2月~4月の間に
リリースが予定されている教材についてご紹介いたします。

1)領域:責任ある研究行為:基盤編(RCR共通単元)
  単元:利益相反ダイジェスト(日本語版・英語版)
  内容紹介:研究機関において利益相反を適切に管理することの重要性が認識されている。
  本単元では、研究者・研究機関が研究成果の信頼性・客観性・透明性を確保する上で
  理解しておくべき基本的知識と、利益相反の管理のために必要な事項について学ぶ。

2)領域:責任ある研究行為:基盤編(RCR共通単元)
  単元:研究インテグリティとその対応(日本語版)
  内容紹介:研究の国際化・オープン化に伴い、研究活動におけるリスクも多様化しており、
  政府からは「研究インテグリティの確保」という形で関連する問題が議論されている。
  本単元では、研究インテグリティという規範のもと、研究者・研究機関として軍事、安全保障、
  そして知的財産に関係するリスクをどのように軽減していくかについて、その基本的な考え方を学ぶ。

3)領域:人を対象とした研究:基盤編(HSR)
  単元:人を対象とした医学系研究の倫理 I: 被験者保護の歴史と原則(日本語版・英語版)
  内容紹介:人を対象とする医学系研究を実施するうえで極めて重要な研究対象者(被験者)の保護について、
  その歴史を振り返りつつ、インフォームド・コンセントや個人情報の保護、倫理審査委員会による審査などの
  基本的なルールを学ぶ。

4)領域:人を対象とした研究:基盤編(HSR)
  単元:人を対象とした医学系研究の倫理 II:法律と指針(日本語版・英語版)
  内容紹介:独立した研究者として研究グループを主導するにあたって理解しておく知識について、
  近年整備された法律および指針の規定とその実践について解説する。

5)領域:学部導入教材(ICF)
  単元:大学での研究活動に際した研究倫理(日本語版・英語版)
  内容紹介:本単元では「大学初年次向け研究倫理教育」で学んだ基本を踏まえ、研究テーマの探し方、
  研究の記録の付け方、研究発表のやり方、研究の安全な実施とリスク管理、研究実施に際した倫理的配慮
  といった事項について、卒業研究の実施や卒業論文の執筆に役立つ内容を具体的に学ぶ。

リリースの際にはまた改めてご連絡いたします。

2.eAPRIN 一部単元名調整更新について
eAPRIN内の下記教材につきまして、2023年4月3日(月)付で微調整更新をいたします。
eAPRIN内でご利用いただいている方は特に対応等の必要はございませんが、
もしも機関内にて独自に「単元名完全一致」をキーとしたシステム連携等をされている場合は
影響が出る可能性がございますので、機関内のシステムご担当者様とご相談ください。

  ・領域:責任ある研究行為:基盤編(RCR生命医科学系)
   「盗用と見なされる行為/What is plagiarism?_RCR」
   →「盗用と見なされる行為/What Is Plagiarism?_RCR」
    ※英語の単語の頭(isのi, plagiarismのp)を大文字に

  ・領域:責任ある研究行為:基盤編(RCR人文系)
   「ピア・レビューと利益相反/Peer review and Conflicts of Interest_RCR-H」
   →「ピア・レビューと利益相反/Peer Review and Conflicts of Interest_RCR-H」
    ※reviewのrを大文字Rに

  ・領域:責任ある研究行為<一般病院勤務医用>Ⅰ(AMED支援「研究者皆学修プロジェクト」提供)
   「メンタリング <一般病院勤務医用>_BSC」
   →「メンタリング<一般病院勤務医用>_BSC」
    ※「メンタリング」の後ろの半角スペースを削除

どうぞよろしくお願いいたします。


2023年度新規会員申込受付の開始について

2023年2月1日より、2023年度の新規会員(維持機関会員・賛助会員)申込受付を開始いたしました。こちらのページよりお申込みください。

  • 新規会員のお申込みページです。現在加入中の維持機関会員・賛助会員は退会手続きをしなければ自動継続となりますので、お手続きは不要です。
  • 個人会員については2023年3月30日までは2022年度としての受付となります。2022年度のお申込みの場合、受講期限は年度末の2023年3月31日までとなりますのでご注意ください。

【eAPRIN】教材改訂版および英語版リリースのお知らせ

一般財団法人公正研究推進協会(APRIN) 維持機関会員・賛助会員
窓口担当者 各位

(※このメールはAPRIN維持機関会員・賛助会員の窓口担当者の皆様へお送りしています。
成績管理者、教員・研究者・研究倫理教育担当者の皆様へ転送していただけますよう
お願いいたします
。)

平素より大変お世話になっております。
APRINより会員の皆様へのお知らせをお送りいたします。

1.教材改訂版のリリースについて
下記の教材につきまして、このたび改訂版をリリースいたしましたのでお知らせいたします。

  領域:人を対象とした研究(HSR)
  単元:人を対象としたゲノム・遺伝子解析研究
     /Genomic and Genetic Analysis Studies in Human Populations

改訂教材の受講成績は改訂前の同教材からそのまま引き継いでおります。
APRINとしては、本改訂によって受講者に再受講を要請するものではありませんので、
各機関様にてご判断ください。

2.新規英語版教材のリリースについて
下記の教材につきまして、このたび英語版を追加いたしましたのでお知らせいたします。

  領域:データの再現性の確保へ向けた行動(AMED支援「国際誌プロジェクト」提供)
  単元:多重性の問題:研究計画の重要性
     /Multiple Testing Problem: Importance of Research Planning
     症例数の設計:信頼できるエビデンスを得るために症例数は計画時に必ず決めておく
     /Determining Sample Size: Determine Sample Size During Research Planning to
      Obtain Reliable Evidence

APRIN eラーニングプログラム(eAPRIN)へ登録されている方でしたらどなたでもご利用可能です。
eラーニングシステム上で英語版が自動的に追加されています。

3.維持機関会員・賛助会員の年度更新について(再掲)
維持機関会員・賛助会員は自動継続となりますので、
継続される機関様は特に手続きをする必要はございません
2023年度維持機関会員会費等につきましては、例年通り、
年度初めの4月1日時点でeAPRIN上に登録されているユニット数・登録者数
により算出し、ご請求書を4月中旬頃に発送いたします。
ご請求書が届きましたら、5月末日までにお振込みをお願いいたします。


● 2023年3月31日までに削除(利用停止)にされたアカウントは、
 2023年度維持機関会員会費の「登録者数」には反映されません。
 不要なアカウントは、3/31までに削除してください
 なお、削除した場合そのアカウントにはログインが出来なくなりますが、
 成績管理代表者・成績管理者からは成績の参照や修了証の発行が可能です。


● 窓口担当者の方は各ユニットの登録アカウント数を成績管理代表者から
 あらかじめ確認しておくことをお勧めします。
 (成績管理代表者は「全受講者リスト」からユニットに登録されたアカウント数の確認が可能です。)


● 2023年度中に受講登録者数の増加が見込まれる場合も、APRIN事務局への申告は不要です。
 2023年度会費はあくまでも2023年4月1日時点の登録ユニット数・登録者数で算出され、
 その後の追加請求も発生いたしません。


● 2023年度は継続せず退会される場合は、「退会届」の提出が必要となります。
 その場合は、2023年3月15日までにまずはAPRIN事務局までご一報ください。
 退会届をお渡しいたしますので、速やかにご提出ください。



どうぞよろしくお願いいたします。